牧会ジャーナル


2008秋 No.40

1部定価 252円
特集●牧会者と安息
●牧師にとって静まるということ(大和昌平)
●聖書が教える「安息」の意味(河野勇一)
●安息することに目覚めて(高橋伸多)
● 私のリフレッシュ術(栗原延元)
●【連載】牧師とは何者か、何をする人か(坂野慧吉)
●聖書に学ぶ/労働と休息(藤原導夫)
●牧師の不祥事問題の心理学的側面(藤掛 明)
●Pastor's Bookshelf/舟の艫でのセルフ・ケア(大塚寿郎)
牧会ジャーナル
編集委員会
編集長 坂野慧吉
大塚寿郎
藤掛明
藤原導夫
具志堅聖
根田祥一
 今回から始まった新シリーズ「牧会者と安息」では、休むということの積極的・聖書的な意味に目を向けようとしている。と同時に、上手な気晴らしや体調管理の実際的な知恵にも触れていく。日本の牧師は真面目で休むのがへたな人が多いと言われる。唯一の定休日である月曜にも、「そこなら空いているから」と種々の委員会や会合が入ってしまう。かく言う本誌編集委員会も、委員の都合をすり合わせたら「月曜」となってしまった時期があるので他人事ではない。医者の不養生とはよく言ったもの。安息に深い意義を見いだす聖書を説き明かす牧師が、まず、安息の深い意味を再確認したい。
(根田)